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カテゴリ:ウエストコーストサウンド
クロスビ-、スティルス ナッシュ&ヤング『デジャ ヴ』 ウエストコーストサウンドの金字塔的アルバムです。 ウエストコーストの音楽をかたる場合、絶対に外せないバンドでありアルバムだと思います。 このアルバムなくして、イーグルスやアメリカは存在できたのか?と思えたりする。 1曲目の「キャリー・オン」のぞくぞくするアコーステックギターの音色、「ティーチ・ユア・チルドレン」は映画「小さな恋のメロディー」のエンディングにも使われ、何んか甘酸っぱくて、爽やかで、夢のような曲(イーグルスの「ライン・アイズ」のような)。 その後も、メンバーそれぞれの個性が発揮されている。 特に、「ヘルプレス」でのニール・ヤングの個性が目立っている感じだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年11月03日 13時54分57秒
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