|
テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:ブリティシュロック
フォリナー イギリス人とアメリカ人の混成バンドフォリナーのデヴューアルバム。 個人的には大好きなグループではあるが、商業的な部分を嫌う人には?マークであろう。 メンバーの過去から、どんな音楽を目指すのか?と期待されたが、以外?!とポップで、特にシングル第二段の「コールド・アズ・アイス」の甘さには、ビックリでした。 このグループの魅力はやはり楽曲の良さ。ミック・ジョーンズの小気味良いギターフレーズ。そしてルー・グラムのオーソドックスなボーカルではないでしょうか。 この後の活躍は、今更ですが、まさしく邦題の『栄光への旅たち』通りでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年11月30日 21時23分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[ブリティシュロック] カテゴリの最新記事
|