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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:ブリティシュロック
エルトン・ジョン『ピアニストを撃つな』 70年代洋楽を語る時に欠かせない人がこのエルトン・ジョンですね。 このアルバムに収められている「ダニエル」を聞いたときに、ああいい曲だ!と思いました。 ヒット曲は多いですが、その全盛時は多少仰々しく、雑で、勢いで売れた、という感じがしましたが、 「ダニエル」や「ユア・ソング」を創りだす能力はさすがです。 アルバムから「クロコダイル・ロック」という大ヒットも生まれましたが、このアルバムをあらためて聴くと、かなり力ずくで作っているなという感じですね。若さもあったからでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月14日 20時49分11秒
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