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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:アメリカン・ポップ
ビリー・ジョエル『ストレンジャー』 ビリー・ジョエルといえば「素顔のままで」。 「素顔のままで」といえば『ストレンジャー』ですね。 アルバム『ストレンジャー』はビリー・ジョエルの作品の中で『ニューヨーク52番街』『イノセントマン』とならぶ秀逸な出来だと思います。 お馴染みの曲ばかりで、まるでベストアルバムです。 今聴いても「素顔のままで」では、いい曲ですね。 何か物悲しくなって、センチメンタルになります。 「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」もなかなかです。 ちなみに、私だけでしょうか? 寺尾聡の「ルビーの指輪」は「ストレンジャー」のパクリだと思っているのは。 聴けば聞くほどそっくりだと思います。 そんな曲がレコード大賞だなんて。 (別にレコード大賞なんてどうでもいいけど、一応当時は、その年の邦楽のレコード・オブ・ザ・イヤーなんだから プライドだってあるだろうと思うけど。) あ、それから、ビリー・ジョエルとシルベスタ・スタローンて似てますよね。 最近は、ジャン・レノにも似てきたかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月21日 19時58分57秒
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