|
テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:アメリカンロック
カーズ『ハート・ビート・シティー』 アメリカの10CCとも言えるカーズ。 ハイセンスだけでなく、コンポーザーとしても、それでいてヒネリも取り入れていましたネ 「ユー・マイト・シンク」ではMTVで脚光を浴びたかと思うと、 「ドライブ」では10CCの「アイム・ノット・イン・ラブ」を彷彿とさせ かなりのくせ者振りを発揮してくれたと思います。 また、ジャケットもアメリカっぽいイラストで、特に女性の胸が良かった! 日本では10CCほど評価されなかったと思いますが、残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アメリカンロック] カテゴリの最新記事
|