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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:アメリカンロック
スリー・ドッグ・ナイト 70年代初頭シカゴと同時期に活躍したスリー・ドッグ・ナイト。 シカゴは音楽形態を変えながら長く活躍するが、このグループは終焉を迎えてしまった。 当時、スリー・ドッグ・ナイトは全米で1番ライブパフォーマンスバンドであり、曲も売れた。 「ワン」「ママ・トールド・ミー」「オールド・ファッション・ラブ・ソング」「ジョイ・トゥー・ザ・ワールド」「ショウ・マスト・ゴー・オン」etc NO1ヒットメーカーとして、シカゴを凌いでいた。 それにしても残念だ。最近はとんとスリー・ドッグ・ナイトの曲を聴かなくなった。 コマーシャルでは洋楽のオンパレードというのに。 「ブラック&ホワイト」は楽しい曲だった。 「オールド・ファッション・ラブ・ソング」は愛おしい曲。 「ショウ・マスト・ゴー・オン」は遊園地にいる気分だった。 70年代、それはこんな素晴らしいグループが次から次へと生まれた時代だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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