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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:ブリテッシュ・ポップ
フィル・コリンズ『フェイス・バリュー』 フィル・コリンズのソロ第一弾。 このアルバムの成功は相当フィル自身が自信を持ったのではないだろうか。 その後のジェネシスのアルバムを聴くとそう思う。 素直にいいアルバムだと思います。 特に「イン・ジ・エアー・トゥナイト」は予想以上の出来映えでした。 このアルバムは結構聴き込みました。その度に、お気に入りの曲が変わってまた聴き込むといった具合でした。 この後、アバのフリーダのソロアルバムやロバート・プラントのプロデュースを手がけるなど、フィルの全盛期を迎えることを思うと、記念碑的アルバムなのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月12日 20時20分21秒
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