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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:アメリカンロック
ヴァンヘイレン 『1984』 「ジャンプ」の出だしだけ聴いて、《これは売れる!》と当時、直感しましたね。 それ位、この曲の出だし部分はインパクトありました。 それにジャケットがいい。当時、キリスト信者から非難されましたが。 当然といえば当然ですが、なんたって天使がタバコを持って、いまにも吸う感じですからネ。 しかしエドワード・ヴァンヘイレンのギターはカッコイイですね。 素人うけもするし、マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」の間奏部分なんか最高です!! 聴いた瞬間、この人だと判ります。 それにしても、デヴィド・リー・ロスがこの後脱退したのは残念でしたね。 彼のワイルドさは出色でしたし、サミー・ヘイガーも頑張りましたけど、ワイルドな面や声量的にも今一歩及んでいなかったと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月13日 13時26分53秒
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