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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:雑談
最近紙ジャケにこってまして、思い出したのが[見開き式][袋式]です。
多くの人が感じると思いますが、プラスチックCDケースの場合関係ありませんが、紙ジャケの様に昔のレコードジャケットになると、どうしても通らなくてはいけないのが、この差による《お得感》です。 やっぱり、[見開き式]はいいですね。わくわく感が増します。 この開くという行為は袋式にはありません。 もし、『私は袋式派!』という人がいたら、コメントください。どうして良いのかということを教えてください。私の考えがコペルニクス的に変わるかもしれませんので。 たまに、[見開き式]の少ないアーティストいますよね。 フォリナー、ジャーニー、エイジア、ポリス、スティーリーダン、ジャクソン・ブラウン、ボブ・ディランなど 紙ジャケが発売されるのはうれしいですが、やはりワクワク感が違いますよね、今も昔も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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