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テーマ:洋楽(3359)
カテゴリ:ブリティシュロック
ELO『アウト・オブ・ザ・ブルー』 長岡秀生のアルバムジャケットによるELOことエレクトリック・ライト・オーケストラの名作です。 やはり紙ジャケは良い。レコードを買った時を思い出します。 当時長岡秀生はアース・ウィンド&ファイヤーのジャケットやディープ・パープル等で、一躍時の人になっていました。 特にアース・ウィンド&ファイヤーは、トレードマークににもなっていて、『太陽神』はその音楽性とともに革命的でした。 内容はご存知の通りですが、個人的には「ミスター・ブルー・スカイ」が大好きでした。 内容の濃さでは、前作『オーロラの救世主』や『ディスカバリー』の方が濃いと思いますが、この作品は伸びやかさが出ていると思います。 2001年宇宙の旅を想像するような絵柄にELOサウンドを乗せていざ行かん! イスカンダルへ!! ちょっと違うか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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