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テーマ:洋楽(3359)
カテゴリ:アメリカン・ポップ
シンディ・ローパー シンディ・ローパーといえば「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」「タイム・アフター・タイム」「シー・バップ」を含んだデヴューアルバムで一躍人気者になり、将来を期待されましたが、意外とその後は期待通りにはいきませんでした。 そんな彼女を久し振りに観たのが、ピンク・フロイドのメンバーだったロジャー・ウォーターズによる、ライブ・イン・ベルリン「ザ・ウォール」に参加し、「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール パート2」のリードボーカルをとっていたものでした。 シンディ・ローパーは「ウィー・アー・ザ・ワールド」での存在感が一番記憶にあります。 居並ぶ大御所を圧倒するもので、あのパートが「ウィー・アー・ザ・ワールド」の一番の盛り上がりだったと思います。 しかし、見た目と違って彼女は繊細だと思いますね。 最初の売り出しかたと、本人の意志とのギャップに相当悩んだようですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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