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テーマ:洋楽(3359)
カテゴリ:アメリカン・ポップ
ビリー・ジョエル『イノセント・マン』 おそらくアルバム『ストレンジャー』と肩を並べるくらいに、このアルバムはビリー・ジョエルの作品のなかでは秀作だと思います。 『ストレンジャー』以降、前作まで試行錯誤をした結果,1950年代のシンプルなサウンドに至った、という感じです。 「イノセント・マン」「ロンゲスト・タイム」「あの娘にアタック」「アップダウン・ガール」「夜空のモーメント」と名曲ぞろいである。 個人的には「夜空のモーメント」が一番好きですね。「アップダウン・ガール」もいい。 最近またビリー・ジョエルが話題になりましたが、やっぱり完全に歳をとりましたね。自分ももちろんそうですが、 先日小椋桂のTVを見ましたが似てました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月13日 21時37分18秒
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