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カテゴリ:プログレ
スティーヴ・ハケット『スペクトラル・モーニングス』 ジェネシスの元リードギターであるこの人 ギタリストとしてはあまり有名ではありませんが、ソロアルバムとしての完成度は高いと思います。 単なるソロではなく、きちんとアルバムとして十分に充実していると思います。 そしてこのアルバムですが、最初の曲「エヴリデイ」「クロックス」等、曲自体充実してますし、 ジェネシスの面影もあり、私としては評価が高いです。 ギタリストのソロアルバムではエリック・クラプトンが群を抜いてますが、それなりのグループ出身のギタリストとなると、どうしても趣味的になる傾向が強く、あまり成功しているとは思えませんが、この人はチョット違いますね。 もしまだの人がいたら一度聴いてみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月18日 17時30分50秒
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