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テーマ:洋楽(3359)
カテゴリ:アメリカン・ポップ
ホール&オーツ『モダン・ボイス』 ヒット曲満載のアルバムです。 個人的には「キス・オン・マイ・リスト」が一番好きですが、このアルバムからホール&オーツの全盛期が始まったという感じです。 しかし、なぜこの頃から急にブレイクしたのでしょうか? 普通、デヴューからブレイクするパターンとか、長い下積みからブレイクするパターンだと思うのですが 彼らのように、それなりにヒットを出していたミュージシャンがブレイクしたのは、何か原因があると思うのですが。 私なりの解釈は、 彼らが従来から持っていたソウル色に、白人的なロックポップ性を加え、聴きやすい音楽を造り出したからではないかと思っています。 ま、聴く側としては、良ければそれで良し。ですけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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