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ロック魂70(おやじロック)

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2007年05月20日
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カテゴリ:プログレ


ピンク・フロイド『アニマルズ』

ピンク・フロイドにとって、このアルバム『アニマルズ』はどうゆう位置づけにあるのだろうか。

当時、このジャケットはその迫力から大ブームとなり、ジャケ買いする人も出て、TVニュースにもなっていました。
また、内容についても、動物にたとえた人間社会への批判ということで、話題となっていました。

しかし、どうなんでしょうか、発売されてから30年経った今、このアルバムの曲のうち、それなりの評価を今でも維持できている曲がどの程度あるか。

元々、フロイドの題材はそれほど珍しく、奇抜なものでもなく、唯一、それなりのビッグネームのバンドがアルバムの題材にした、という感じを抱いていましたけど。

このようなことをコメントすると、フロイドファンから厳しい批判をあびてしまうかもしれませんが。
この時期、フロイドは作品を作る事にもがいていたのではないかと思います。
その成果は『ザ・ウォール』で再び花開いたわけですが。

それもフロイドそのものでした。





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Last updated  2007年05月20日 15時13分32秒
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