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テーマ:洋楽(3361)
カテゴリ:アメリカンロック
カンサス『暗黒への曳航』 アメリカンプログレの雄、カンサスの大ヒット。 邦題よりオリジナルの『ポイント・オブ・ノー・リターン』の方が私はすきだ。 ヒットシングル「ダスト・イン・ザ・ウィンド」は名曲である。 バイオリンを混成したバンドとして、ある意味ELOと対比する位置にあるのだけど、イギリスとアメリカの差であろうか?またロック色とポップ性の差であろうか?イメージが異なる。 アメリカプログレバンドとしては一番成功したバンドではないだろうか。 当時、私は結構はまりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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