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ロック魂70(おやじロック)

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2007年11月24日
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テーマ:洋楽(3400)



グレン・フライ『ソウル・サーチン』

イーグルスの久し振りのアルバムが発売されましたが、この人ドン・ヘンリーと並ぶイーグルスのボーカルですが、どちらがメインなのかは意見の分かれるところですが、どうでも良いことでもあります。

ドン・ヘンリーの《しぶさ》に対してグレン・フライの《甘さ》がそれぞれの個性としてあると思います。
ものアルバムでもその《甘さ》が充分に味わえます。

アルバム『オールナイター』では「セクシー・ガール」などの甘い曲ヒットしましたが、このアルバムでは「ソウル・サーチン」です。

ドン・ヘンリーとグレン・フライの他に、ジョー・ウォルッシュの《粗さ》、ティモシー・シュミットの《繊細さ》等、個性がそれぞれあり、イーグルスの魅力のひとつではないでしょうか?

まだ、私はイーグルスの新作を買っていませんが楽しみです。





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Last updated  2007年11月24日 14時57分33秒
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