143667 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ロック魂70(おやじロック)

ロック魂70(おやじロック)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Recent Posts

Archives

2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月

Favorite Blog

映画鑑賞〜スオミの… PeTeRさん

虎視眈々と 楽しく生きていきたい!さん
ロックの部屋 カレン♪08♪さん

Comments

ハートフルひろ@ Re:シカゴ『シカゴと23の誓い』(03/06) シカゴの一曲と言ったら長い夜!ホーンの…
ハートフル@ Re:シカゴ『ラヴ・ミー・トゥモロウ』(01/31) 私もゲットアウェイに続くホーンセクショ…
ハートフルひろ@ Re:チープ・トリック 『ドリーム・ポリス』(04/10) そうそうチープトリックは日本から火がつ…
ハートフルひろ@ Re:J・ガイルズ・バンド『堕ちた天使』(05/01) 懐かしい!でも古くない!賑やかなロック…
ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
2008年03月16日
XML
テーマ:洋楽(3359)
カテゴリ:アメリカンロック



『インナー・ヴィジョンズ』 スティーヴィー・ワンダー

アルバム『トーキング・ブック』に続く、スティーヴィー・ワンダー絶頂期の作品で、もちろんグラミー賞 アルバム部門を受賞しています。

『トーキング・ブック』同様に、ロック色が強くでていますが、今回はトータル・アルバム的な構成になっています。
1曲目から最後まで緻密に構成されていて、ソウル・ロックの連続技です。

発売当時、シングル・ヒットした「汚れた街」や「ハイヤー・グラウンド」より「ゴールデン・レディ」「いつわり」などが好きで、よく聴いていた記憶があります。

このアルバムを最初購入したときは非常に悩みました。
それは、アルバム・ジャケットが地味だったからです。
茶色を基調としたジャケット・デザインは、当時よく聴いていたプログレッシブ・ロックのアルバム・デザインに比べ地味に映り、その地味さが、内容の出来映えを現しているかのように感じたからです。

その為でしょうか、この後のアルバム『ファースト・フィナーレ』は派手になったのは?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年03月16日 15時26分31秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X