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テーマ:ロックおやじ70(197)
カテゴリ:アメリカンロック
サンタナ 『キャラバンサライ』 灼熱地獄とでも云うか、赤く、いかにも暑そうな砂漠のなかをラクダを連ねたキャラバン隊が進んでいくジャケット。 このアルバムでのサンタナは他のアルバムとチョット違う雰囲気がする。 ラテン音楽と砂漠というミスマッチながら音楽的にはマッチしている。違和感がまったくない。 サンタナの第四作目にして、名作中の名作である。 パーカッションが強く印象に残ります。ギターは意外と控えめに感じるのは私だけでしょうか。 どことなく、プログレッシブ音楽的に聴こえてくる感じもします。 これからの季節に調度良いかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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