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ロック魂70(おやじロック)

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2008年06月08日
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エルトン・ジョン 『メイド・イン・イングランド』

エルトン・ジョンの全盛期が過ぎ去り、ずいぶんと経過したなかで、このアルバムは発表された。
アルバム・ジャケットに映し出されたその表情は、かつてと違い温和で何か悟ったような感じがします。

内容も全盛期と引けをとりません。
1曲目の「ビリーブ」や2曲目の「メイド・イン・イングランド」などは特に良いと思います。
このアルバムの納められている曲の曲名は「メイド・イン・イングランド」以外は全て一言、単語となっています。

これは何を意味するのか?
自信なのか、単にシンプルにしたかったのか、それとも強い意志なのか?

エルトンも全盛時は、曲によってはある種強引に制作したような曲や粗雑な感じもしましたが、歳を取ってからは丁寧さが増したような気がします。





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Last updated  2008年06月29日 17時31分56秒
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