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ロック魂70(おやじロック)

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2008年12月14日
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ドン・ヘンリー 『エンド・オブ・ジ・イノセンス』


ご存知、イーグルスのメンバー、ボイス・オブ・イーグルスのドン・ヘンリーのソロ・アルバムで1989年に発売されました。

ドン・ヘンリーの歌声は搾り出すようなハスキーさがあり、聴く人にはやや息苦しさを感じるのではないかとも思えるのですが、意外と違います。

彼の歌声では、個人的にバラードが好きです。
イーグルスのアルバム『ロング・ラン』の「サド・カフェ」のような曲です。
息苦しさより、何か落ち着いた、心和むものがあります。

このアルバムの中での出来映えNo1ともいえる「ニューヨーク・ミニッツ」はそんな魅力を遺憾なく発揮しています。
この曲はライブ『ヘル・フリーゼス・オーバー』の中でも演奏されていますので、このアルバムを聴いていない人でもお馴染みだとおもいます。

このアルバムはロック色の強い曲とバラードがほぼ同曲づつ配置されていますが、やはり個人的にバラード派です。






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Last updated  2008年12月16日 21時07分06秒
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