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ロック魂70(おやじロック)

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2008年12月20日
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エルトン・ジョン 『トゥ・ロー・フォー・ゼロ』


永らく衰退していたかのようなエルトン・ジョン。

無理もないこと、出す曲出す曲大ヒットしていた彼にとってアルバム『シングル・マン』は耐えられなく、歯切れの悪い曲ばかりが並んでいた感は否めない。
それも全てバーニー・トーピンとの別れがあってのこと。

ロック・スターのホモは噂されていたもののエルトンが!というのも人気凋落の原因の一つか?
その気のない者にとっては気持ちが悪いだけであるが、これも文明か?

そのエルトンが再びバーニー・トーピンと因りを戻して発売されたのがこのアルバムである。

さあ出来映えは?
その答えは、第一弾シングル「アイム・スティル・スタンディング」にある。

この曲のノリはまさしく全盛時のものである。
≪これがエルトン・ジョンである。≫と言わんばかりである。

そして「コールド・アズ・クリスマス」、そしてアルバムの題名でもある「トゥ・ロー・フォー・ゼロ」は全盛時を彷彿させる、いやそれ以上の出来映えではないでしょうか。

シンプルなデザインのジャケットではありますが魅力は充分です。





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Last updated  2008年12月24日 21時13分50秒
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