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テーマ:ロックおやじ70(197)
カテゴリ:アメリカンロック
ジャーニー 『アライバル』 先週ディスク・ユニオンの三枚900円のセールで、チープ・トリックの『アット・武道館』、ボビー・コールドウェルと一緒に購入しました。 ボーカルのスティーブ・ペリーに変わりスティーヴ・オウジェリーを迎え、新たにスタートしたジャーニーの2000年発表のアルバム。 それで新ボーカルのスティーヴ・オウジェリーの評価は? これがスティーブ・ペリーとそっくり!!なんの違和感もない。 かえって個人的にはスティーヴ・オウジェリーの方が聴きやすいかも。 で、アルバムの出来映えはどうかというと、非常に良い。 全盛時を彷彿させてくれる。 どの曲も粒ぞろいであり、パワフル、メロディアスでジャーニーそのもの。 2000年に発表されたといえ、まさしく音色は80年代。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月03日 18時05分05秒
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