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テーマ:ロックおやじ70(197)
カテゴリ:ウエストコーストサウンド
ジャクソン・ブラウン『アイム・アライブ』 ジャケットを見ると、<年取ったな!>というのが第一印象。 前作『ワールド・イン・モーション』より4年の歳月がたっているので、それも仕方ないもの。 しかし聴けば、やはり紛れもなくジャクソン・ブラウンである。 あの<目力>ならぬ<声力>は健在で、それだけで充分な魅力を味わせてくるます。 曲の出来映えがどうのこうのということを超越している、それがジャクソン・ブラウンではないでしょうか。 最近も意欲的にアルバムをリリースしてくれて、そして評価も高く得ていることはファンにとってはうれしいことでなによりです。 そういえば、昨年旧作の紙ジャケ発売の予定がありましたが、その後とんと音沙汰ないのはどうしたのでしょうか? ファンとして心待ちにしているのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月20日 23時21分35秒
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