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テーマ:洋楽(3359)
カテゴリ:ブリティシュロック
ローリング・ストーンズ『ブラック&ブルー』 ローリング・ストーンズについて私はもう一つよく分からないところがある。 アルバムはベスト盤が2枚、『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』『女たち』『刺青の男』、そして今度買ったこのアルバム、と多くはありませんが持っています。 そして『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』はかなり気に入ってました。 しかし、他のアルバムはシングル・カットされた曲は好きなのですが、それ以外は結局よく判らないままでした。 この『ブラック&ブルー』はアルバム・ジャケットもカッコイイし、評判も良いアルバムというイメージがあったので、前々から安い紙ジャケがあれば手に入れたいと思っていました。 それで聴いた感想はというと、やはり?です。 正直、もっとロックしているのでは、と思っていましたが、全然ちがいました。ソウルフルです。 派手な曲はまったくありません。 玄人好みというか、 聴き慣れているのは「愚か者の涙」(題名からして暗)くらいです。 またか、と思うのですが、でもまだ買いたいアルバムがあるんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年05月23日 20時51分31秒
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