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ロック魂70(おやじロック)

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2009年07月12日
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ポール・サイモン『ポール・サイモン』


サイモン&ガーファンクルの復活日本公演が今話題になっていますが、二人の関係は改善したのでしょうか?
それともお金のためにしょうがなく、なのでしょうか。

サイモン&ガーファンクルの曲というのは美しく、聴きやすいということで女性にも支持されてましたが、このポール・サイモンの独特な歌声でのソロ・アルバムは純朴な感じで、どちらかというと男うけ、大人うけ、玄人うけする音楽という感じになりました。

またサイモン&ガーファンクルのボーカルはアート・ガーファンクルの綺麗で透き通るようなイメージが強いので、このアルバムのイメージはきっとサイモン&ガーファンクルとは異なるもの、という感じがします。

しかも、シングル発売が「母と子の絆」「僕とフリオと校庭で」という、やはりサイモン&ガーファンクルと違う感じですしね。

このアルバムでは「ダンカンの歌」が一番の聴かせどころと思うのですが、どうでしょう。

これにより、ポール・サイモンが新たな道を進んでいく自信になったのは確かでしょう。






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Last updated  2009年07月21日 23時33分04秒
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