143521 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ロック魂70(おやじロック)

ロック魂70(おやじロック)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Recent Posts

Archives

2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月

Favorite Blog

映画鑑賞〜スオミの… PeTeRさん

虎視眈々と 楽しく生きていきたい!さん
ロックの部屋 カレン♪08♪さん

Comments

ハートフルひろ@ Re:シカゴ『シカゴと23の誓い』(03/06) シカゴの一曲と言ったら長い夜!ホーンの…
ハートフル@ Re:シカゴ『ラヴ・ミー・トゥモロウ』(01/31) 私もゲットアウェイに続くホーンセクショ…
ハートフルひろ@ Re:チープ・トリック 『ドリーム・ポリス』(04/10) そうそうチープトリックは日本から火がつ…
ハートフルひろ@ Re:J・ガイルズ・バンド『堕ちた天使』(05/01) 懐かしい!でも古くない!賑やかなロック…
ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
2009年09月06日
XML
カテゴリ:プログレ



ブラッフォード『フィールズ・グッド・トゥー・ミー』


ビル・ブラッフォードのソロ第一弾。

イエスのドラマーとして脚光を浴びて、その個性的で存在感のあるドラミングはある種、ロックのドラム革命ではなかっのではないのでしょうか。
私個人としても大好きでイエスから脱退してしまったのは残念でした。

しかし、その後ジェネシスのライブ・アルバム『セカンド・アウト』等で聞かせてくれるなど、色々なグループでの演奏も個性がみられて良かったものでした。

このアルバムでは思う存分自分のドラミングを前面に出すことができていますが、やはり他のグループの一員として演奏していたものとはちょっと違うような気がします。
それは曲そのものがジャズ色が強いことにもあると思います。

ちなみにこのCDにはライブのボーナス・トラックがついていますが、録音状況は良くありませんが、ライブのダイナミックな演奏が聴けて非常に良いです。

曲的にはアラン・フォールズワースもいるせいかUKのファースト・アルバムの雰囲気に似ていますし、このアルバムの後にUKを結成するわけですから当然といえば当然ですけど。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年09月06日 14時08分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[プログレ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X