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ロック魂70(おやじロック)

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2009年11月11日
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カテゴリ:プログレ



キャメル『ブレスレス』


最初の「ブレスレス」からキャメル節がビンビンです。

「エコーズ」はアンディー・ラティマーのギターが心地良く、全体的に激しく、しかしあくまでキャメルですから心地良い範囲です。ピーター・バーデンスのキーボードも良い感じで。
この2曲で一区切りして、次の曲となります。

3~5曲は息抜き?

「サマー・ライトニング」はキャメル的ポップな感じで、後半のアンディー・ラティマーのギターが効いています。
「ユー・メイク・ミー・スマイル」はキャメル的ディスコ・リズムで始まり、どこか哀愁があります

「夢想曲」からはキャメルの得意なインストゥルメンタルが始まり最後の「失意の果てに」に繋がります。

惜しいのはやはり3~5曲の息抜きです。
1.2曲目の感じでいってくれればかなり完成度の高いアルバムだと思いますが
総体的に甘い感じが強調されてしまっているような





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Last updated  2009年11月11日 16時22分20秒
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