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テーマ:ヘヴィメタルを語る(673)
カテゴリ:ディープ・パープルファミリー解説
【Aポイント+メール便送料無料】キャプテン・ビヨンド Captain Beyond / Captain Beyond (輸入盤CD)【YDKG-u】 1.Dancing Madly Backward ツェッペリンのような無機質なリフの上に、1期パープルのような幻想的なボーカルがかぶさる。 中盤以降は「おなじみサバスの水準曲」っぽくなる。 2.Armworth~3.Myopic Void 出だしはイージーなロックだが、中盤スネアがロールで流すようなところがなかなかスペーシーで良い。もう少し凝ってもよかったかな? 4.Mesmerization Eclipse この曲なんかベースのユニゾンがもろツェッペリンぽい。途中からはサンタナ風に様変わり。 5.Raging River of Fear これはジミヘンのブードゥーだろう!! あんたは何とか画伯かっ!オマージュねオマージュ。 6.Thousand Days of Yesterdays このイントロがかなりイイ!!なんて情感あふれるナンバーなんだああ・とひたっていると、たちまち終わってしまう。こういう曲こそシツコク。スコーピオンズを見習いなさい! ・・続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 30, 2010 07:03:45 AM
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