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オフミの温泉メロディ

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Oct 26, 2006
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カテゴリ:よもやま話
(夢)
小さい旅館。
正面玄関から階段が左右に分かれ、右側が部屋に行く階段、左側が風呂に行く階段。
風呂はしかし、日帰り客などもいてごったがえしており、またロッカーもないので財布の心配もあってどうしたものかとうろついている。

あるきっかけで、館内に別の連絡通路があることが分かる。
それはかなり長い渡り廊下で、廊下に沿って客室も点在している。
(思ったより大きな旅館だったんだ)
と思う。こういう発見は嬉しいものだ。

新たに、風呂場を3カ所確認した。
ひとつは子どもたちがどやどやと入っており、混浴。
しかも若い女性の教師が指導をしており、とても入れたものではない。

もうひとつは高低差のある木造の、昔からの湯治場のような風情がある風呂で、それほど込んでいない。
最終的にはここに入ろうと思う。

最後のひとつはみんなで水着を着て入る巨大な温泉プール。



私はいつの間にか飛び込んで泳いでいる。
温泉が浮力を高めているのか、ひとかきで、体がぐぐっと進み、快適である。





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最終更新日  Nov 28, 2010 07:17:06 AM
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