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テーマ:温泉について(1667)
カテゴリ:秋保・作並温泉(宮城)
今回は一の坊で撮った写真を紹介。
渓流露天風呂入り口あたりから外を望む。丸太が積んであるところが「鹿のぞきの湯」。 この木こり小屋で一服という演出がたまらなく良い。 「だいこん茶屋」。まだ開店していなかったが、ここの「ふろふき大根」のファンあり。 散策路。左の赤い屋根は半露天の「行基の湯」。自然に建築が溶け込む。 日帰りのお休み処。ドリンク飲み放題、週刊誌完備。ここはゆったりできまっせ~。 「なべ茶屋」へのアプローチ。 これも従業員の方々のアートが冴える。 物憂いピアノ曲がさりげなく流れ、独特の雰囲気ある空間を作っている。 大きい温泉旅館って、工夫しだいでは魅惑のテーマパークにできるんだな! と目からウロコが落ちた。 お泊りはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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