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テーマ:☆仙台☆(1721)
カテゴリ:よもやま話
年末、年始も一段落・・という正月2日になって、どこか近場で一泊篭りたくなった。 温泉でなくてもいいから、海を眺めたい。 こうなるといても立ってもいられない。 料理のいい奥松島の漁師の宿 桜荘も考えたが、前日、寿司屋で高校のクラス会に出席したので、今回は海の幸より施設の充実に気が向いた。 「じゃらん」で新富荘の一人部屋をゲット。朝食のみで9400円。 夕食は、外で食べようと決めていた。 松島はメイン道路以外は道が狭い。この宿も、大規模観光旅館があるとはとても思えないような道を通っていく。宿の玄関前に、愛想のいいおじさんが立っていて、駐車場を案内。 第一印象はナイス。 部屋に案内してくれたおじさんは、ちょっとビジネスライク。 部屋は一人旅はシングルルームのみ。 眺望は、宿。新富亭しか見えない。 まあ、しゃあないか。 でも、全体にどこがどうということはないが、品のいい宿だと思う。 建築後、けっこう年数を経ていると思われるのだが適度にリニューアルされていて、なかなかゴージャス感もある。 ・・続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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