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テーマ:温泉について(1679)
カテゴリ:鳴子温泉郷(宮城)
鳴子温泉小唄なるものが、「紫雲峡」の箸袋に印刷されていた。
このようなものがあることを初めて知った。 まあ、遠刈田音頭があるんだから鳴子小唄もあるだろう。 なびく湯けむり 荒雄に添うて サッサラリ 鳴子八湯 熱い情も夢もある ホンニ鳴子はヨ 湯の鳴子はヨ 宵の湯の町 滝の湯がえり サッサラリ ともる灯のいろ ちょいとより道 いつ帰る ホンニ鳴子はヨ 湯の鳴子はヨ ****** ここで、「荒雄」とは、江合川のことですな。 2番の、「ちょいと寄り道 いつ帰る」が気に入っている。 宿泊記念に、3番を「紫雲峡小唄」に仕立ててみようか(何をしてるんだっ)。 ****** 遊び疲れは 朝寝朝湯で サッサラリ 荒雄の四季を 眺めて呑んで 舌つづみ ホンニ紫雲峡はヨ 湯の紫雲峡はヨ ******** ・・字あまりだし、メロディを知らないので、不自然になったかも。たはは・・。 鳴子温泉 河畔の宿 紫雲峡 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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