|
カテゴリ:赤倉・瀬見・肘折温泉
川の駅、ヤナ茶屋もがみ。
「いやな茶屋」ではありません(笑)、魚を取る、あのヤナです。 国道ぞい、瀬見温泉からちょっと仙台よりに建っています。「木造ローソン」もあり、非常に目立つサイトです。 室内には、巨木の輪切りをテーブルにしたりして郷土色を出しています。最上産の、樹齢100年を超える木が使われているそうです。 ここのウリはなんといっても小国川の鮎料理。この鮎は「松原あゆ」といわれ、香りがいいことで知られています。 客の半分以上は、「鮎の天ぷらそば」(750円)を食べます。 頭は固いですが、はらわたの苦味が何ともいえません。 と、こう書いて、一人の「石頭で腹にイチモツある男」を思い出しました(何のこっちゃ)。 食事のあとは、つり橋をわたって「森のふれ愛ランド」でワンちゃんやポニーと遊ぶこともできます。 ただし冬季間は閉鎖されております。 お土産や産直品も充実していますので、このあたりを通りかかったときはぜひ寄ってみましょう。 この土産・・ぷぷ、「こりゃ美味いわな」だって・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 23, 2010 09:38:57 PM
コメント(0) | コメントを書く
[赤倉・瀬見・肘折温泉] カテゴリの最新記事
|