|
カテゴリ:よもやま話
いつも三本木の「花おりの湯」と仙台ばかりを往復しているのも芸がないので久しぶりに旧古川市内に来てみました。 江戸時代に建てられた橋平酒造店の酒蔵を改修し,食の商業施設として再生させた『みちのく古川食の蔵 醸室』を見学。 これだけまとまった倉が残っていたというのはたしかに素晴らしい観光資源になりますね。 さて、これまで画像をブログで紹介する際、画像を無料ソフトで圧縮していたので画質の劣化が気になっていました。カメラ側をRAWモードで撮影し、カメラ付属ソフトで画像処理した後、そのソフトでjpeg(高画質)で吐き出してみたらどうかと試しています。 フォト蔵にアップロードした時点でさらに画質は低下しているかもしれませんが、まずは試してみます。 上2枚は「醸室」の光景、下2枚はその周辺の光景です。 どうでしょう、少し感じが変わりましたか? 旧古川市内の中心商店街がシャッター通りになっていたので衝撃を受けました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[よもやま話] カテゴリの最新記事
|