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テーマ:☆仙台☆(1720)
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いよいよ復旧から復興へのモードチェンジがはじまろうとしていますが、いまだ避難所には4000人弱の避難者の方が辛い生活を送っておられます。
その両方への対応に追われ、「あの日」からまだ一日も休めずにいます。 そんな張り詰めた日々のなかで、この曲を聴くとなぜか肩の力が抜けてホッとできます。 「砂に消えた涙」 竹内まりやバージョン。 1965年、ミーナというイタリアの人気歌手がヒットを飛ばしたカンツォーネですが、日本でも多くの歌手にカバーされた超・名曲です。 失恋の曲ではありますが、私にとっては自己復興のメロディです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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