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テーマ:空手道(581)
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この週末、10日ぶりにキックの稽古でした。
久しぶりにキックの稽古に出て感じたのが、パンチと突きの違いです。 新空手やグローブ空手をされている方にはどうということのないことなのでしょうけれど、、一般にフルコンやっている人は反則を取られてしまうので相手の顔面を避けて拳を出します。 このためか、ボクシングでいうところのフックは、フルコンでは顔面を避けるように打ち下ろしの胸パンチになりますよね? この打ち下ろしの癖がキックの先生に見つかってしまい、何度も何度も矯正を受けることに。。。 普段ならそれほど気にしないのですが、来月エントリーしている試合に向けての調整が気になります。 試合はフルコンルールですから顔面は当然のことながら禁止です。 器用な方は、顔面ルールとキックを切り替えて試合に臨めると聞きますが、どうも、こと物覚えの悪いおっちゃんにとってこのままでは「帯に短し、たすきに長し」な稽古になりそうです。。。 しばらくキックお休みにして、フルコン稽古どっぷりにせな、アカンのやろなぁ、、、 あ!!! って、それ以前に、本戦で戦い続けられるスタミナちゃんと付けなアカン! サーキットも坂道ダッシュも縄跳びもサボリぎみぃ~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.25 16:51:56
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