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朝日新聞のサイトasahi.comから転載。。。
UFO襲来への対応「個人で考える」 石破防衛相 「災害派遣が使えるのか。領空侵犯でもなさそうだ。防衛出動なのか」。石破茂防衛相は20日午前の閣議後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)が日本を襲来した場合、自衛隊がどう対応するかについて「防衛省として取り組むことはないが、わたし自身としてどうなるのかは考えたい」と大まじめに語り、法制面の研究に個人的に取り組む考えを明らかにした。 UFOをめぐっては、政府が「存在を確認していない」との答弁書を決定したばかり。石破氏は「存在しないと断定できる根拠はない」と異を唱えた上で、「いろいろな攻撃を仕掛けるのなら防衛出動だが、『地球の皆さん仲良くしよう』と言えば急迫不正の武力攻撃ではない」と指摘。脱線気味に「ゴジラがやってきたら、(破壊行為をしても)天変地異のたぐいだから災害派遣だ。モスラも大体同様だ」と独自の見解を披露する場面もあった。(時事) だそうです。 大まじめにUFOを語り、モスラやゴジラを想定するなど。。。日本って平和ですね。つくづく。。。 シャレですよね。シャレwww と思っていたらもう一丁! 町村長官「UFO絶対いる」 政府公式見解に「異議」 「個人的には絶対いると思う」。UFO(未確認飛行物体)は未確認という政府の公式見解に、内閣のスポークスマンである町村官房長官が18日、「異議」を唱えた。 政府は同日の閣議で、民主党の山根隆治参院議員の質問主意書に対し、「地球外から飛来してきたと思われるUFOの存在を確認していない」とする答弁書を決定。文部科学省によると、「UFOに関する答弁書は初めて」という。 ところが、町村氏は記者会見で「政府の公式答弁は極めて紋切り型。私は個人的にはこういうものは絶対いると思っている」と反論。「そうじゃないと、ナスカ(南米ペルー)のああいうの(地上絵)、説明できないでしょ」と述べた。 一方の福田首相。同日夜、首相官邸で記者団から見解を問われると、「私は、まだ確認していません」。 ははははっ! 最後の福田首相の「私は、まだ確認していません」がいいですね。 一番最後に一番おいしいところもってかれたようなwww やっぱこの国って、平和だなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.20 14:47:16
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