she says... but who's reading?

ご無沙汰しました。ガンズ延期燃え尽き症候群death。ウソです。来んのか来んのか？って疑心暗鬼になってただけに来なかったら来なかったで冷めるのも早かった。まぁ今回の一件に関しては個人的にはチケットが思うように売れなかったのが真相だと勝手に思っています。
その点ガラガラのドームでもちゃんと演ったt.A.T.uはエラいね。

そういえば例の無差別殺人犯はガンズのMr. Brownstoneからヒントを得て論文を書いたことがあるらしい。ニュースでタイトル見てまさかとは思ったけどやっぱりそうらしい。
他の面での異常性がかなり見られる人格みたいだから、マンソンの時ほど糾弾は激しくないだろうけど、またロックを槍玉に挙げる輩が登場しそうですね。

ということで最近もＣＤはチョチョイ買ってんだけど、、、

まずはAVRIL。一発目に聴いたときはつくりこまれたポップ感が生理的に受け付けませんですたわ。なんか、過剰じゃないっスか？初期の頃はもう少し哀愁漂ってた気がすんだけどなんかプラスチックポップスターですわ。ちょっとキラキラ過ぎ。ああ、あとあのshitに入ってる消音はなんなのさ。ウォルマート対策かいな。いらんいらん。

とかいいつつGOOD CHARLOTTEはケッコウ気に入ってる。この辺のビミョーなつぼが自分でもよく分からんのだけど、装飾はムチャクチャでも核にあるメロはしっかりしてると思うんだわ。

あとはWITHIN TEMPTATIONは見事。まぁ～一気に貫禄つけたっちゅ～か。1曲目からもう音圧が違うわな。エバネが売れてコレが売れんのは単純に不公平だから売れてほしいよ。

あとALL THAT REMAINSのぶっ飛び狂気感もたまらんかったし

MADINA LAKE（祝！サマソニ参戦！）もよかったね。

HELLYEAHもおかえり感を差し引いても見事なヘヴィ作品

。。。と、単純にこんなひとこと感想で終わらせるには惜しい作品が続いてるんで、レヴューもぼちぼちやってかなあかんわな。とは思ってます。

あと、プロ野球も開幕して、虎党のボクも毎日一喜一憂してますが（ちなみに今年の参戦成績は対ヤは雨天中止、対巨は負けとスタートダッシュ完全失敗）、アンチ虎もいること覚悟で虎コーナーもつくろうかと思ってます。単なる感想コーナーになるのもつまらんのでなんかひねりたいとは思ってんだけどね。

それに伴いっちゅ～わけじゃないけど、プロスピやってます。とりあえず采配モードで優勝しました。関本と涌井のトレードを持ちかけられちゃってあっさり承諾したら、後半２塁手がいなくて大騒ぎ。関本さんごめんなさい。最終的にはシーツを２塁にして林を一塁で使い続けました。涌井さんはそこそこ活躍したよ。ジャンがひどくてボーグルソンは２軍。小嶋クンも一年間は持ちませんでした。やっぱり安藤の安定感が一番でしたよ。ということで最終戦までもつれ込んだシーズンはなんとか優勝しますた。どうでもいいですね。


メタルネタは最近ねぇなぁ。
あ、ルクプル18年目の離婚はメタル。プライヴェートと仕事がモロに連動しているバンドの悲劇だわ。トータルテンボスの“るくぷる”ネタ以来久々のニュースだと思ったのはボクだけ？

ちゅ～ことで皆さん連休の予定は決まりましたかね？
ボクは幕張のお笑いイヴェント行こうかとも思ってるけど、殺人的にチケット売れてないらしいね。フェスバブルに乗っかろうとしてたのミエミエだけど、大失敗でしたね。で、ボク的には逆に行って見たくなった。漫才を立ち見で観るってのはどうなんだ？？？哲夫～とかオリラジ～とか叫びゃいいのかな？あるある探検隊でステージダイヴとか起こったらカッコいいなぁ。

ほなまた～


WITHIN TEMPTATION / The Heart Of Everything


Quick Japan 71