ろできち１号　てくてく歩き。

本日、９月２０日は、

小田和正さん　　６１回目の誕生日です♪

今回は、福岡でライブ。誕生日を迎えることになりました。

おめでとうございます。
そして、これからの毎日も小田さんにとって幸せでありますように。

私の席の周囲の人は、きっとブログをやっている人が多かったのでしょう。
コメントや曲順をメモしている人が。

だから、曲順とか、セットリストはその人たちに任せることにしました。


昨日の日記にも書いていますが、オンステージシートが当選した
ろできちのなかでの「やや温度の高いライブ」とスタンドからみた「ゆっくりと自分のペースで楽しめるライブ」の二日間でした。

まあ、そんなわけで、本日はどっぷり泣いてきました。

昨日、オンステージシートの上でも泣いてしまい、本日はイントロから号泣だった

「東京の空」
この曲は現在販売されているソフトには入っておらず、昨年の「クリ約」での放送とライブだけではないのかな？？

いまのろできちには、けっこうなパンチです。

年を重ねた小田さんだから、あんな歌が歌えるんだろうけれど、人生の若輩者のろできちにも、自分の人生に投影できるだけの言葉がちりばめられています

歌詞をのせようと思ったんです。
だけど、今日はやめた。

いま、自分の気持ちのなかで熟成させておこうかなと。

レポ書くつもりでしたが、本当に自分の感想だけでごめんなさい。


小田さんが二日間とも話していた
「みんなの笑顔を見ていたら、まだがんばれるんじゃねえのかなって。」

確かに、オンステージシートからも見える、本当に嬉しそうなたくさんの人たちの笑顔

あんなのみたら、限界までがんばっちゃおうと思うだろうな。

だから、あんなに走るんだ。

みんなのところへ。


だから、小田さんがすきなんだよね。