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カテゴリ:「ちびろで」がやってきてから。
こんにちは
義父母と義妹、私の両親と私たち夫婦と主役の ちびろでで行ってきました
義父におくちに形だけ ごはんを運んでもらい、お箸をぺろぺろ舐める ちびろで。 唾液も多いし、きっとご飯を食べれるようになるのもはやいんだろうなあ… ぎゃん泣きしましたが、ま、赤ちゃん相撲でも泣いたほうがいいって言うし、印象にのこるわな、なんて感じで思ってました。
次に なぜか、義父。 緊張のあまり、ちびろでのお皿についていたデザート (形だけですが、本物のババロアがついていました)に 箸をつけ、口に運ぼうと…
「ぎぇ~!!!」 (「乳製品なんか入れられたら困るんだよ!!と」ろできちの心の叫び)
…目の前にいた義母が 「お父さん、お箸を拭くか洗って頂戴。まだ食べれないの」 さすがであります。女性はどこでも冷静
その、私のぴりぴりした表情は、しっかりとビデオに残っておりました(笑)
ちびろでは、義妹にかわいいお茶碗を買ってもらったので、お食い初めで使用しました。 御礼に義妹にもお箸を口に運んでもらいましたが、ぎゃん泣き…
周囲の雰囲気が違うので、緊張したんでしょうね。 まあ、人生は晴れ舞台だけではないよ、娘よ。 いろんな緊張を乗り越えたまえ、と思う 母でした
実は、その数日前から乳腺炎になり、微熱のあった わたくし。 それも、2回目なんです…
出産した病院の「おっぱい相談室」に電話し、一度目は2回通院で完治し、安心しておりました。 治療っていっても、薬を使うのではなく、助産師さんにマッサージしてもらうんです。 乳腺のつまりがあるところを開通させて、おっぱいの出をよくする。 悪化すると手術してしこりをとるなんて話も聴いていたし 自分でマッサージしても ちびろでの飲ませ方や方向を変えても改善しないので…
高カロリーのものを食べることが数日前から連続していたので、つまったかな。 食事の内容も気をつけていたつもりだったけど、記念日続きだったからかなあ… (油分が多かったり、高カロリーのものは乳腺がつまりやすいのです) 授乳間隔があいたわけでもないし、 ろできちは、あふれるほど母乳が出るタイプではないので、理由はそれかなあと。
今回も、以前と同じところに しこりと痛みあり、微熱あり 今回のほうが、痛みを強く感じたので、病院へ連絡し、れっつご~
お話しながら、マッサージしてもらったのですが 今回のかた、異常に手技が痛うございました。なんででしょう…
経験ある方はおわかりでしょうが 痛いしこりのところから、乳腺をたどって開通させるので、乳首引っ張ったり、基底部のところからつまんだりするんです。 美容院で「かゆいところないですか?」と言われても 「ありません大丈夫です」と答えるろできちですが
「痛くないですか?」と聞かれて 「ええ、痛いです」 と答えましたもの…
胸のしこりが全く改善しなかったため、次の日に通院すると 昨日と違い、1回目の乳腺炎の時にマッサージしてくれた助産師さんが。 心の底から、ほっとする(笑)
だって、前回の乳腺炎のときは、手技が全く痛くなかったんだもの。 今回も全く痛くないのに、シャーシャーと ぱいぱいが出る
「しこりはあるけど、つまってはいませんよ。大丈夫」と言われ つい 「神の手ですよね。次に乳腺炎になったら指名したいくらいです」などと言ってしまう だって、その場で胸のしこりが少し小さくなったんだもの、凄いよ
病院にいくまでもないかな、桶谷式の指導に通ってもいいかな、なんて思っていましたが 助産師さんの手技を思い出しつつ、また迷惑をかけなくていいように ぱいぱいをちびに飲んでもらえるようにがんばろうと決心する ろできちでありました
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