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  ～東日本大震災復興チャリテイーイベント～ 「食と農の大講演会」

  みなさんへいつもありがとうございます！今日は素敵なイベントをご紹介させていただきます。～東日本大震災復興チャリテイーイベント～ 「　食　と　農　の　大講演会」 ２０１１年５月２２日（日）　１０：００～１８：００ 東日本大震災で私たちは多くのものを失いました。この震災が私たちに気付かせてくれたことは何でしょう？ これまでの価値観・生き方の転換期に来ているのではないでしょうか？ 安全な食べ物を食べたい、作りたい、地球に感謝したい。初めての人も、動き出した人も一緒に繋がり拡がろう。 次世代の子ども達に今私たちが出来ること「動けば変わる！」そんな大人の背中を見せること。 ブースでは静岡県内の自然・有機農家のお野菜、自然食品店・カフェ・レストラン・お惣菜店のお弁当もあります。持続可能な社会の実現に向けてウキウキ・ワクワク皆で繋がりましょう。主催：“未来をてらす「夢人」の会”　　　　 　　　　　　 　　　　 お問合わせ：ボノロン外国語学校 080-6913-8666 後援：静岡県、静岡市、焼津市、藤枝市、島田市　←　すべて予定です。　 ＠焼津市大井川文化会館ミュージコ　定員　１０５０人　静岡県焼津市宗高８８８　054-622-8811 チケット　前売り（当日）　　大人　２０００（２５００）円　　高校生以下１０００（１５００）円 ＊保護者様へ　幼児以下のお子様は無料ですが他のお客様の為に膝に座らせて下さい。 また　乳幼児をお連れの方の為の母子室・生中継の体感ルームを用意しています。お問い合わせください。＊＊イベントの収益金はすべて石巻市で活動している被災者支援団体「め組ＪＡＰAN」に寄付させて頂きます。 １０：００～１１：００　　てんつくマン講演　「いま私たちに出来ること。石巻市からのレポート」 １１：００～１２：００　　田中優　さん　講演　「福島第一原発の今と自然エネルギー」 １２：００～１３：００　　ブース出展 １３：００～１３：４５　　MOA自然農法文化事業団　静岡中部西部地域　会員連絡会議　事務局長　　三浦伸章　さん　講演　「自然農法野菜・命とは」 １４：００～１５：４５　　安部司　先生　講演　「安心な食品の見分け方」　 １６：００～１７：００　　大田篤　さん　講演　　「私たちは何のために生れてきたのでしょうか」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 １７：００～１８：００　　ブース出展 現在までのチケット販売所は下記の通りです。皆様のご協力に感謝いたします。MOA自然農法文化事業団大仁農場（伊豆の国市）成真寺（三島市）ＢＯＯＺＵ（沼津市） 有機生活マーケットvivo（駿東郡清水町）GINZAシャル、リサイクルブティック・スノードール、リバテイ（静岡市清水区）Ｃａｆｅ　ＣＡＰＵ、プラムフィールド、伊太利亭、カフェ　ロコマニ、エコハウス静岡、フェアトレードのお店Ｔｅｅｂｏｍ、（静岡市葵区）自然派お惣菜の店　大地（静岡市駿河区）MOA静岡製茶工場、まるか村松商店、ア・テ・スエ！野菜暦（藤枝市）コロラドコーヒー千草、新屋食堂　アヤナイ、アニュー焼津店、リラクゼーションルームPlein soleil、そば屋　案山棒、ボノロン外国語学校、港書店、ＰＲＡＮＡ、Ｓｋｉｐ＆Ｌａｕｇｈ、菓子工房チャービル、焼津市大井川文化会館ミュージコ（焼津市）カフェ　チャールストン、自然食の店ナチュレ、治療室　すずみ、Rainbow、ＦＯＲＭＳ、（島田市）求夢荘、衣食住音　夢屋（榛原郡川根本町）サニーズ、Ｃａｆｅ　つなぐ（牧之原市）Ｃａｆｅ　なごみ（御前崎市）大石米穀店、深田理容店、チャットハウス、ビレッジ（掛川市）野草広場、野（袋井市）自然食品オリーブハウスいとう（磐田市）café & shop パヤカ、スパイスカフェ　ビージャ、サンユー設備工業、あさのは屋、スイートマム浜北、ビジタ、スローフードの店　酒＆フードかとう（浜松市）＊＊共催、協賛、チケット販売所、ブース出展、スタッフなどに参加できる　団体、個人の皆様を募集しています。 問い合わせは：　　ボノロン外国語学校　　増田　浩宇（ひろたか）　　までお願いします。　080-6913-8666 ＊大好評「田中優さん講演ＤＶＤイン大阪３月２６日」は１枚５００円で料金は募金箱へ入れて下さい。ボノロン外国語学校＠天空の間にあります。＊＊[らくらく連絡網」「ボノロンのヒロ」イベント情報は 　26295221@ra9.jp に空メール（件名・本文が空欄のメール）を送信することで、誰でも参加できます。宜しくお願いします　感謝＊＊＊お陰さまで大人気！ヨガ教室＠ボノロン天空の間で開催中です。あなたも宇宙と繋がってみませんか？火曜日１０：００－１１：００、１１：１０－１２：１０　水曜日　１０：００～１１：００　木曜日１０：００－１１：００　体験レッスンも出来ますのでヒロまでどうぞ！＊＊＊＊ボノロン外国語学校の新しいサイトがオープン！いろいろな情報をブログで写真付きでアップしています。　　http://bonorong.naraigoto.jp/

  2011.05.03

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  ワクワクと感動が人を動かす！

  みなさんへいつもブログを読んでいただき感謝します！お久しぶりの更新ですみません最近は中村文昭さんのご縁塾、ドリームプランプレゼンテーション２０１０などいろいろなことに関わらせていただき、学びをいただいています！人との繋がり、出会いで人生が豊かになっていくって本当だなぁ～って思いますね！何点か素敵なイベントのご紹介をさせていただきます！■田中優さんの講演会『ワクワクする未来の創り方』●主催者メッセージ森を守りたいと思っても、知らぬところで伐採や荒廃は進んでいます。海外でも、日本でも。日本の森を守ることは、世界の森を守ること。世界の森を守ることは、水を守り、生き物を守り、私たちの暮らしを守ること。そのために、今日本にいる私たちにできることがあります。ワクワクする未来が、ここにあります。田中優さんの講演会『ワクワクする未来の創り方』 日時：12月4日 土曜日 17:30開場。18時開演☆ 場所：福田農村環境改善センター(静岡県磐田市南島391-1) 会費：会費1000円 講師：田中優さん(国際ボランティアセンター幹事、apbank監事) トークセッション：田中優 × 掛井理絵■中村文昭さん森町講演会　　第４回目の「元気になる講演会」を、来る１２月１４日（火）の夜７時から森町文化会館大ホールにて開催いたします。講師も４回目となるあの中村文昭氏にお願いしました。何度聴いても飽きませんね！　中村さんのお話を聴いては元気を取り戻し、また１年間がんばれます。http://morimachizikkouiinkai.hamazo.tv/

  2010.11.28

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• きらめ樹オープニングフェスタ

  みなさんへ　いつもありがとうございます今日は、きらめ樹祭りをご紹介します！楽しい仲間と、森と未来について考え、一歩前に出てみましょう！＜＜２０１０ 森の蘇り　きらめ樹オープニングフェスタ＞＞待ちに待ったきらめ樹シーズンがはじまるよ !４月から８月は、木が水を吸い上げる季節。樹皮が剥きやずくなるこの時期を、 私達はきらめ樹 (皮むき間伐) シーズンと呼んでいます。１本の木の皮をむくと、翌年から多くの命がその周りに芽生えてきます。皮をむいた木も、切り倒して「きらめ樹材」として次の命にかわります。シーズン始めの日に、静かに「いのち」を頂く事に感謝し、森の宴ライブも楽しみながらみんなで今年初めてのきらめき樹をしましょう。なお、前日１０日には前夜祭を計画中。前夜祭については、詳細がまとまり次第ご連絡いたします。日時 ２０１０年４月１１日(日)参加費= １８００円 （会員 1300 円) 小中学生 1000 円幼児 600 （弁当・保険料込み)開催場所: 静岡 県富士宮市北山 「マルコの森』集合場所:貫間公会堂（富士宮市北山361)　　　 バス　富士宮市９:１０発　富士休暇村行き－本門寺入口下車 (9：29）徒歩舜 徒歩１０分持ち物:ノコギリ・軍手・タオル・カ ッパなどの雨具・帽子・運動靴・ 汚れても良い服装・保険証・防虫製品・お弁当・水筒●タイ ムスケジュ ール9:30 受付～10:00 開始 森の現状のお話。木の命に感謝 (酒、 塩、 米) きらめ樹デモンストレーション後、 グループに別れ選木〈昼食 〉 森を楽しむ (ライブ、食後のリラクゼーションなど》13:30 きらめ樹体験15:30 振り返り16:00 解散 ※申し込みの際は、 氏名・年齢・住所・携帯番号・PCメールアドレス・集合場所への交通手段をお知 らせください。お申し込み・お問い合わせ先E メ ール　主催:ＮＰＯ法人　森の蘇り　http://mori-no-yomigaeri.org/

  2010.03.17

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  リバークリーン2009～清流を守ろう～

  自然の恩恵をもたらしてくれている気田川をみんなできれいにしよう！ 今年もリバークリーンが開催されます！是非、ご家族、ご友人とご参加ください開催日 2009年8月23日（日）　小雨決行 開催日補足 荒天の場合は9月6日に延期 開催時間 受付8:30、開会式9:00、河川清掃9:20、閉会式10:45、レクリエーション11:00 会場 気田川（浜松市春野文化センター周辺） 駐車場 浜松市春野文化センター玄関前 主催・共催・後援など 主催：春野気田川環境保全協議会、浜松市、後援：静岡新聞社・静岡放送ほか 問い合わせ先 春野地域自治センター地域生活課 問い合わせ先TEL 053-983-0002 ＜レクリエーション＞ ■気田川ストーンアート教室 浜松市春野文化センター内で、気田川の石と春野のお茶の実を使用したストーンアート作りが体験できます。参加は無料。子どもでも簡単に作れます。 ＜当日のお問い合わせ＞ 春野文化センター TEL:053-989-0200 アットエスイベント情報http://www.at-s.com/BIN/even/EVEN0030.asp?event_no_i=J466023354石猫の「晴れるや工房」http://blog.shizuokablog.jp/hareruya/

  2009.08.21

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  中村文昭さんの講演会のご案内

  森町掃除に学ぶ会主催の中村文昭さんの講演会が今年も開催される事になりました。パワーアップした中村さんの「何のために！」を是非聴きに来てください。 ■日 時 平成２０年 ９月１４日（日）　　　　開場：18:00 講演会：19:00～21:00■場 所 森町文化会館大ホール　　　　静岡県周智郡森町森１４８５ TEL 0538‐85‐1111■入場料 一般：1,000 円 ※高校生以下は無料■主 催 「森町掃除に学ぶ会」■後 援 森町教育委員会 ・ 袋井市倫理法人会昨年は７５０名を超える来場者がありとても好評でした。【お知らせ】リバークリーン２００８が今週末の１７日（日）に開催されます。是非ご参加をお願いいたします。

  2008.08.13

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  ウエルビーイング通信！

  実は我が家もログハウスなのですが、ログハウスメーカー「ホンカ磐田」の情報誌にＥＣＯ記事を掲載していただきました。年数回の記事掲載になるのですが、今回は「フードマイレージ」についてです。みなさんは「フードマイレージ」ってご存知ですか？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊みなさんは「フードマイレージ」と言う言葉をご存知ですか？日本は多くの食べ物を輸入し、豊かな生活を維持する事が出来ていますが、その食べものが運ばれてきた距離のことを「フードマイレージ」と言います。食品が「新鮮」そして「安全」であることは、とても大切なことですが、もう一つ皆さんに気に掛けていただきたい事が、「その食品は何処で生産され、どうやって私たちの元に届けられているのか？」です。そして出来るだけ国産のもの（地産地消）を心掛けて頂きたいと言う事です。地球温暖化対策としてＣＯ２の排出量を減らす事は、私たち、そして子供たちの未来のためにも、とても重要なことですが、日々のお買い物からＣＯ２削減に協力する事ができて、安心・安全な食生活を選ぶっ事て、とてもHAPPYなことだと思いませんか？下記ホームページから「CO2 100グラムは1poco。さて、あなたの暮らしは何poco？」なんて楽しみながらＣＯ２の削減が体験出来ますよ。food mileage.com ホームページhttp://www.food-mileage.com/about/ログハウスの情報だけでなく、とってもためになる記事が満載の「ウエルビーイング通信」をご希望の方にはＰＤＦファイルでお送りします、ご希望の方はご連絡ください。ホンカ磐田ホームページhttp://www.nf-honkaiwata.com/

  2008.03.29

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  地球温暖化の怖さ

  地球温暖化の本当の怖さってなんだろう？って皆さん考えたことありますか？多分、誰も経験した事がない災害や気象異常がこのままでは起こってしまうのではないかと本当心配になります。小原玲さんを皆さんご存知でしょうか？ＴＥＡＭ　ＧＯＧＯ　２００７　「３０秒で世界を買えちゃう新聞、豪快な号外」の表紙を飾ってくれたあのごまちゃんの写真を撮られた方です。小原さんは毎年カナダへ行ってアザラシの写真を撮り続けているそうですが、今年は氷河が早く解けてしまってアザラシの赤ちゃんが２０万頭も溺れて死んでしまったそうです。２０頭ではないんです！２０万頭なんですよ！！！これって、明らかに地球温暖化の影響だと思うし、発展途上国の人達だけでなく、動物たちにも（それも赤ちゃんに）被害が及んでいると言う事実なんです。動物たちは私たち人間に苦情を言うこともストライキを起こす事も出来ません。この事実を一人でも多くの人が知り、出来ることを今直ぐに始めなくてはいけないと思います。是非アザラシのためにも出来ることをあなたもはじめて見ませんか？ここヒントがあります↓TEAM GOGO 2007 urlhttp://www.teamgogo.net/小原玲さんホームページ　http://www.reiohara.com/japanese/index.html冬至まで後一週間、ご協力いただける方は是非ご連絡をお願いいたします。

  2007.12.18

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  観測史上の最高気温！

  今年は本当に暑かったですね。気象庁がこの夏の天候を発表しましたが全国の観測所の内１０１地点で観測史上最高気温を更新していたそうですこれも地球温暖化の影響だと思うのですが、暑い　→　エアコン温度を下げる　→　電力消費の拡大→　ＣＯ2の増加　→　温暖化の進行（悪循環）となるのではないでしょうか？冬も石油ストーブ等の使用により直接ＣＯ2の排出量増加になりますが、こう言った自然に対する影響にどこまで人は対抗出来るのかな？と思ってしまいます。そうならないためにも、豊かさや利便性を求めるのではなく、出来ることからコツコツと！ですね。あなたにもきっと出来ることがありますよ！是非取り組んでみてください３０秒で世界を変えちゃう新聞　ＵＲＬ http://www.teamgogo.net/（参考）今夏、やっぱり暑かった…１０１地点で観測史上の最高気温　9月4日2時2分配信 読売新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000116-yom-soci

  2007.09.04

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• あなたの予測上回らせていただきます！

  あなたの予測上回らせていただきます！中村文昭講演会のご紹介です。ＴＥＡＭ　ＧＯＧＯ　でも活躍された(有)クロフネカンパニー代表の中村文昭さんの講演会が森町で開催されます。ＴＥＡＭＧＯＧＯ森町で活躍されたリーダーさんによる主催です。「目標も無く、夢も無い奴は駄目な奴」と言われ続けていた時、ある出会いから「自分の役割り」を与えられ、「頼まれ後とは試され事」として真剣に取り組む事によって自分の人生が変わったと言う中村さんのドタバタ劇の人生から、あなたも「心のスイッチをオンにしませんか？」心に響くとてもすばらしい講演です。会場：静岡県周智郡森町ミキホール　平成１９年１０月１１日（木）午後７時～入場料　１０００円　（前売りのみ） 中学高校無料中村文昭旅日記http://fumiaki.exblog.jp/耕せ！にっぽん！http://ryo-ma.net/event/

  2007.08.07

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  白熱電球より電球型蛍光灯！

  節電＆ＣＯ２削減のために、照明器具などを手がける家電メーカーが、白熱電球から電球型蛍光灯への「転換」を推進し始めました電球型蛍光灯の消費電力は白熱電球の５分の１以下で、寿命は約１０倍と長いため、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素（ＣＯ２）の排出削減に繋がり、日本電球工業会の伊藤清文会長は「身近な照明を見直すだけで電気代の節約にもつながる」と消費者に利用を呼びかけている。６月に東京都が家庭からの「白熱球一掃作戦」を打ち出すなど、国や自治体による取り組みも始まった。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/energy_conservation/?1186061592豪快な号外でも呼びかけていたけど、段々と動きが出てきましたね余計な電気の消費を抑えることが今大切だし、省電力などの意識を一人一人が持つことが大切なんですね。電源付コンセントや主電源を切るなどして、無駄な電力をカットしまくりましょう！非電化製品の進め！最近、快適な生活のために非電化も活けるんじゃないかと思いっています。ロハスやエコの意識が高まれば、ちょっとの不便も楽しみながら付き合っていくのも良いんじゃないかなと思いますね。ザ・フォレストストーンhttp://www.flintstone.co.jp/20060924.html

  2007.08.03

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  第二段が始まりました！

  ＴＥＡＭ　ＧＯＧＯの号外配布第２段が始まりました！浜松市内の小中学校でまだ配布する事が出来ていない学校へも届けたい！と言うメンバーの気持ちにより、残りの７６校分の部数を追加発注（６２０００部）し、そのミーティングに参加してきました。新たに２名のパワフルな新メンバーも加わり、夏休みまでに浜松市内のすべての小中学校へ号外を届ける事が出来そうですまた、配布した各学校や号外を手にした方からの声を聞く事も多くなりました。活動へ感謝されたり、今後の活動に対してもサポートするよ！との声に元気を頂いていますまさに動けば変わるですね！明日は天竜ＪＣ主催の市長と語る会に参加してきます！天竜区のあるべき姿や、ＪＣのみなさんの声を聞く事が出来ればと思っています是非、天竜区でも映画の自主上映したいので、明日は頑張って号外＆映画の宣伝もしてきます

  2007.07.04

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• 地球のステージ２が開催されます！

  「地球のステージ２」が２３日（土）磐田市の豊田で開催されます。磐田国際交流協会主催による、タイ・カンボジア国境の難民キャンプ、紛争が続くパレスチナ等で活動した医師の桑山紀彦氏が、目にしたままの「映像」と心に響く「ライブ音楽」に彼自身の言葉をのせて語ります。日　時　６月２３日（土）開場１３：００　開演１３：３０会　場　アミューズ豊田　ゆやホール入場料　中学生以下は無料　磐田国際交流協会会員５００円　 一般１０００円　　　　　　　　　申込先　磐田国際交流協会事務局（本庁舎２階）http://www.iwataice.jp/index/内容的に、地球環境問題や私たち先進国との関係など、今回の号外配布活動との関連があるため、会場での号外の配布をお願いできないか？問い合わせたところ即答でＯＫをいただきました。良かったら一緒に号外を配りませんか？内容的にも海外（発展途上国など）の現状を知ることが出来、環境問題を一層理解することが出来ると思います。日頃の生活についてもプラスになると思いますので、せひご来場ください！

  2007.06.21

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  講演会してきました！

  今日は磐田市にある企業さんで構成される「環境保全推進協議会」で講演をしてきました。講演と言うほどの事を話せるだけのノウハウは無いんですけど・・・みんなの気田川の会の紹介＆ＰＲと地球温暖化をはじめとした環境問題について企業として、そして市民として真剣に取り組んで欲しいと伝えて来ました。もちろんＧＯＧＯのＰＲもして来ましたよ～!少しでも社員の方へと配布されれば良いですもんね！しかし、人前で話すのって苦手ですね。話しながら反応を感じ取る余裕などぜんぜんありませんでした企業の皆さんのお役に立てたのか謎です・・・これに懲りずに、頑張らなければ！！！今週末はキャンドルナイトでエコを楽しみたいですね♪昨日は朝起きたら、上半身が筋肉痛で痛いかったです！月曜日は一日休みを取って、磐田市内の全幼稚園・小中学校に号外配りをしてきました。一日では終わらないかも？と焦りながら、急ピッチでの配布作業！一番面倒だったのは学校の門の開け閉め・・・防犯のためとは言え、ほとんどの学校が入り口にスペースが無く、門を開けて中に入らないといけない状態で門の開閉が大変でした。午前中は雨の中カッパをきて配布していたのですが、午後は雨も止んでスムーズに？迷走してました。地図を見ながら・・・やっぱナビが欲しいですね！週末からハードなスケジュールでしたが、まだまだ頑張らなくては！

  2007.06.20

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  ａｉｒＢＥ－ＰＡＬに掲載されました！ＴＥＡＭ　ＧＯＧＯ　

  ＴＥＡＭ　ＧＯＧＯの活動を皆さんに知っていただくため、アウトドア雑誌ＢＥ－ＰＡＬのａｉｒ　ＢＥ-ＰＡＬ（メールマガジン）に投稿したところ、本日配信がされましたhttp://www.airbepal.com/bn/10509172750200/1181630552.html号外の内容には賛否両論があると思います。でも、号外に載っていることは事実であり、この事についてみんなに知ってもらい、一緒になって考えて欲しいと思っています。そして、あなたに出来る事を見つけてください！きっと、未来の子どもたちのため、そしてあなたのために出来ることがあるはずです。明日僕は市内の学校回りです。幼稚園・小中学校合わせて５６校～一日でどこまで回れるか分かりませんが頑張ってみます！夏至まであと５日、皆さんのご参加をお待ちしています！★地球上で起こっている事実も知ることにより、号外に込められたメッセジがもっと理解されると思います！動画で見る世界がもし１００人の村だったら！http://www.oasisjapan.org/100nin.html

  2007.06.17

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• 使用済み食用油を発電燃料に！（福岡県）

  使用済み食用油を発電燃料に！（福岡県）　福岡県は家庭から廃棄される食用油などを燃料化し、火力発電に利用するための研究開発を推進すると発表した。県が１００％出資するリサイクル総合研究センターを通じ、発電事業者や下水道公社、油脂メーカーと連携し、植物性食用油を下水汚泥と混ぜて汚泥の水分を蒸発、乾燥させてバイオマス燃料を製造する。これを石炭と混ぜ、火力発電の燃料に利用する仕組み。原油価格上昇の影響で廃食用油も値上がりしているため、安定的な入手が難しくなっている。そこで家庭から廃棄される食用油を収集し、また食用油製造工場で排出される搾りかすなどを油化する技術を開発した。燃料のもとになる油の安定確保を目指すと言う。　原油価格の高騰やバイオ燃料への穀物利用により世界各地で影響が出ています。トウモロコシなどを主食としている国にとっては大変な問題だし、エコビジネスも慎重に進めないと発展途上国や弱者の方へ影響が出てしまうと言う悪循環になっていると思います。良かれと思って行った事でも、影響する範囲をしっかりと見て判断しないといけないことがわかりますね。経済って本当難しいですけど、生態系のピラミッドの様にバランスって大事なんでしょうね！経済活動のバランスだけでなく、そろそろ地球のバランスを考えて行きたいものです。さぁ～ＴＥＡＭ　ＧＯＧＯの活動もいよいよ大詰めです！全国の活動メンバーの皆さん頑張りましょう廃油からキャンドルを作ろう！http://www.ngk.co.jp/site/no07/jelly7-1.htm

  2007.05.23

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  自然と社会を脅かす温暖化の深刻な影響

  3万件のデータが導き出した「最悪のシナリオ」～自然と社会を脅かす温暖化の深刻な影響～　平均気温の上昇が1.5～2℃を超えると、生物種の20～30％は絶滅の危機に瀕し、2～3℃を超えて上昇すると、毎年洪水被害に遭う人が数百万人にのぼる―。ベルギーの首都ブリュッセルで4月6日に採択された気候変動に関する政府間パネル（IPCC）の報告書は、地球温暖化の進展に対して深刻な予測を提示し、世界各国の指導者に対して大きな警鐘を鳴らした。温暖化対策の実施は、もはや一刻の猶予も許されない状況だ。（日経ＢＰＮＥＴより）http://premium.nikkeibp.co.jp/em/report/01/index.shtmlこの警鐘を真剣に受け止め、各国が対策に乗り出すことが重要だと思う。また、生活レベルでの改善（意識の改善・行動の改善）がなければいけないと思う。今年の暖冬を初め、世界各地で異常気象が目だって来ています。これが異常気象ではなく、推測されて来ているのだと思うと自然の力の強さを目の当たりにする事も避けられないのかな？と思ってしまいます。地球のどこに逃げても、異常気象をま逃れることが出来ないのですから！ＴＥＡＭ　ＧＯＧＯ　２００７の活動も段々盛り上がってきました。環境問題を一人でも多くの方に伝えるための号外配布、みなさんも参加してみませんか？まず環境問題を知ること。次に何が出来るのかを考えると、そして行動に移すこと！上記の様な報告もあるけど、みんな変われば未来も変わる！です。ＩＰＣＣの予測が間違いだったと言えるように、みんなで未来を変えちゃいましょう！！！http://www.teamgogo.net/

  2007.05.04

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• 資源ごみ売却収入を基金に！

  資源ごみ売却収入を基金にして有効活用（福島市）福島県福島市は、缶類や古紙など「資源ごみ」の売却収入を財源とした環境基金を新設し、売却収入の２０％前後を基金に積み立て一部を取り崩して環境保全や啓発活動といった事業費に充てる事を発表した。　２００７年度は基金を５００万円を取り崩し、ごみ集積場の整備費、カラス対策やごみ散乱を防ぐネットの購入、小中学生向けの地球温暖化対策のパンフレット作製費に使う。福島市環境課によると、資源ごみの売却収入は、分別収集の徹底や金属類の価格高騰の影響などで、０２年度が約３８００万円だったのに比べ、０４年度は約９２００万円、０６年度は約１億６０００万円（見込み）と増加している。収入はこれまで一般財源に繰り入れていたが、「市民の分別収集によって得られた収入を市民に還元したい」として基金の新設を決めたという。資源回収が各自治体で行われていますが「半強制的？」と言うのが大半の市民の気持ちではないでしょうか？多くの方が「ゴミ」ではなく「資源」としての意識を持っていただくことが大切であり、今回の「市民への還元」は意識の改善にも繋がる事だと思います。もちろん、「ゴミを出さない！無駄な消費をしない」ことが地球温暖化をはじめとした環境対策に必要なことだと思いますけどね！福島市１００周年記念事業http://www.city.fukushima.fukushima.jp/kouhoushi/shisei/07-04/6-7.pdf

  2007.04.13

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• マイバック持参で景品ゲット

  マイバック持参で景品ゲット（広島県福山市）広島県福山市は、市内の小売店で買い物する際にレジ袋を辞退したら抽選で景品が当たる「エコでえ～ことキャンペーン」を展開すると発表した。福山市は「マイバッグの利用を促進し、ごみの減量につなげたい」としており、６月から７月末までキャンペーンが実施される。キャンペーンは３００円以上の買い物でレジ袋を辞退すればエコシールを１枚もらえる。シール１０枚を１口として応募シールに張り市の事務局に送付する。抽選で特賞の旅行券５万円分、１等の旅行券２万円分、２等の図書カード５０００円分など。レジ袋の有料化が言われる中で、お洒落なれマイバックも登場してきましたね。常にマイバックを携帯し、レジ袋をもらわない様にすることが大切だと思います。レジ袋や食品トレイなどすべて「使い捨てゴミ」になるのです！少しでもゴミを出さない工夫が企業にとっても課題ですし、その過剰なゴミに「ＮＯ」といえるようになりたいですね。「マイバック」だけでなく、「マイ箸＆マイ水筒」など出来ることから実践していきましょう。もちろん僕は始めていますよ～！動けば変わる！を信じて頑張りましょう！

  2007.04.10

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  風力発電建設についての投稿記事が月間２位を頂きました！

  天竜川流域への風力発電建設に対して、多くの方に知っていただきたくて投稿したアウトドア雑誌ＢＥ-ＰＡＬのメールマガジンの３月の月間ランキングで２位を頂きました。多くの方に関心を持っていただけたのではないかと思います。最近ではメディアでも自然環境の重要性をしっかりと調査した上での建設を促す記事が出るようになりましたが、環境アセスメントの義務化にはまだ時間が掛かりそうです。風力発電は自然エネルギーといいながらも大規模な開発であり、建設には十分な配慮が必要だと思います。環境との共生、自然とのバランス、生態系への配慮など、課題は沢山あります。消費される電力が減り、原子力も火力発電も規模を縮小し、自然エネルギーが主体となる時代が来るよう環境教育を推進したいですね！　 http://www.airbepal.com/top10/index.html

  2007.04.04

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• 田舎暮らしマガジン

  長崎県が田舎暮らしマガジンを作製退職を間近に控えた団塊世代のＵ・Ｉターンを促そうと、長崎県では田舎暮らしを実践している夫妻の生活ぶりや、県内のサポートメニューを紹介した「ながさき田舎暮らしマガジン『ようこそ長崎ＵＩターン』」を作製した。県では２００６年度から５年間で１００人を目標とするＵ・Ｉターン促進事業に着手するとの事。２００７年問題とも呼ばれる「定年退職者」を地域活性化に繋げようと言う狙いが２００５年度頃から各地で活発になってきた。春野でも地域活性化の話になると、そう言った田舎暮らしをしたい人をどう受け入れるのがよいのか？など議論が出たことがある。しかし、実際には空き家の紹介や助成、優遇措置など行政の対応はあまり期待出来るものではなかったとの意見が田舎暮らし実践者の意見でした。また、地域にはそれぞれ歴史や文化があり、まず先に地域のことを理解しないと田舎暮らしは成功しないとの意見も多くありました。私は若くして田舎暮らしをはじめましたが、地元の方に助けられ、消防団活動や子供達のおかげで地域に溶け込めたように感じます。私は定年後に田舎暮らしを始めるだけの元気があるかな？と言う疑問もあって２０代で移住をしましたが皆さんはどう思いますか？子供がいる世代にとっては、学校統合などの課題は多々あります。でも「都会にはない田舎の良さ」があると私は思っています。過疎地域へ元気を呼び込むことには大賛成です。時間も知識もある団塊の世代の方が地域の方と一緒になって「田舎を元気にする」事や「田舎暮らしを楽しむ」ことは良いことだと思います。これからが第二の人生と思われる方は是非一度春野町へお越しください。天龍村、バードさんのところで田舎暮らしの体験が出来ますよ！http://plaza.rakuten.co.jp/sakimori110/ながさき田舎暮らしマガジン「ようこそ長崎ＵＩターン」http://www.pref.nagasaki.jp/inaka/promotion/magazine/index.html

  2007.04.04

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• 森林保全へ２４県が独自課税方式を導入

  森林保全へ２４県が独自課税方式を導入　森林保全等を目的とした財源確保のため、地方税の独自課税を行っていたり予定していたりする都道府県が２００７年３月現在で２４県に上ることが総務省の調査で分かった。徴収方法は住民税にプラス課税する方式を採用、そのうち１６県が既に課税・徴収を開始している。残る８県も関係条例の制定を終え、０７年度以降に実施する方針との事。導入を初めに行ったのは高知県で０３年度に森林環境税を導入。０４年度には岡山県、おかやま森づくり県民税が導入されている。以下、導入状況０５年度鳥取　森林環境保全税島根　水と緑の森づくり税山口　やまぐち森林づくり県民税愛媛　森林環境税熊本　水とみどりの森づくり税鹿児島　森林環境税０６年度岩手　いわての森林づくり県民税福島　森林環境税静岡　もりづくり県民税滋賀　琵琶湖森林づくり県民税兵庫　県民緑税奈良　森林環境税大分　森林環境税宮崎　森林環境税０７年度山形　やまがた緑環境税神奈川　水源環境を保全・再生するための県税富山　水と緑の森づくり税石川　いしかわ森林環境税和歌山　紀の国森づくり税広島　ひろしまの森づくり県民税長崎　ながさき森林環境税　　　７県が導入予定個人と法人の住民税均等割を超過課税する方式を採用している。上乗せ幅は個人が年間５００円、法人が５％増というパターンが最も多く、住民の理解が得られるよう、税収は基金に積み立て、あらかじめ指定した事業費に充てるようにするなど、その使途を明確化する仕組みを設けているケースが多い。静岡県でも個人一人当たり４００円・法人５％増が「もりづくり県民税」として徴収されています。一人一人の税金を大切に、そして有効的な活用をするよう行政へもっと努力してほしいと思います。また、森林所有者や山村地域に住む人、都市部に住む人も森林に関心を持ち、何が出来るのか？を考えて欲しい。皆さんが感じている以上に、森林の荒廃の状況は進んでいます。最近の気象異常から感じている人も多くいると思いますが、一度災害にあえば土砂崩れ、河川の氾濫など、野生生物への生息地を奪うだけでなく、私達の生活が直接脅かされることになるのです。この森林環境税も「やっとここまで来た」と言うのが私の感想です。後手後手に回る行政対策では限界があり、地球温暖化等の環境対策は間に合わないかも知れません。もっと、抜本的な改革、対策が必要と感じるのは私だけでしょうか？技術革新を期待するのではなく、私たち一人一人が今の生活習慣や豊かな生活とは何か？を見直す必要があると思いますね。静岡県「森林（もり）づくり県民税」の概要　コスモ石油　野口健　小笠原環境学校　参考になりますよ！

  2007.03.31

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• 静岡県河津町が森林セラピーロードに認定

  　森林にはリラックス効果があるとして、遊歩道と宿泊施設を備える１１カ所を「森林セラピー基地」に、遊歩道のみを備える３カ所を「セラピーロード」にそれぞれ認定がれさました。認定は２００５年度に続き２度目との事。　認定に当たっては、認定箇所と都市部で生理実験を行いストレスを感じると唾液や中に分泌されるホルモン量、血圧、心拍数などを比較し効果が確認されている。　民間の旅行会社でも森林を活用した健康づくりのツアー等が計画されて来ていますが、身近な森林での休息や歩道での散歩でも十分な森林浴が楽しめ効果があると思います。これを気に森林の大切さや、森林の管理の必要性が見直されると良いなと思います。まずは身近な荒廃林から手をつけて「緑豊かな森」を取り戻して行く活動をしたいと思います。みななさんも森林整備で汗を流しませんか？モリストとして森林療法に力を入れているしみやんさんのＨＰです。森林療法研究会・静岡http://f-ryoho-shizuoka.jp/

  2007.03.28

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  春の大雨

  週末は仕事に追われ、帰って来て寝るだけの生活でした。仕事も大切ですが年度末は何かと忙しいですね、倒れない程度に頑張らなくては週末は春の大雨が凄かったですね。気田川も一晩で台風並みの増水でした。降った雨が一気に流れてしまうのを見ると森林の保水力が低下＝森林が荒れているんだなぁ～と感じてしまいます。今年は３月になってから山を借りる事が出来、間伐始めました。近くにはムササビも住んでいるので、保護の一環として区域を広げる事が出来ればと思っています。間伐材の利用や森の有効活用など田舎暮らしは面白いですね。時間とお金があれば何でも出来る時代、でもスローな生活を見直すのも良いのではないかと思いますね。

  2007.03.28

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• 地域新エネルギービジョンを策定

  　広島県安芸太田町（８３００人）は、二酸化炭素を排出する石油などに代わって、町の豊富な森林資源から得られる木質バイオマスを導入する方針などを盛り込んだ「地域新エネルギービジョン」を策定した。町企画財政課は「財政的にも町単独での導入（システム構築）が難しいため、県や近隣の市町にも連携を呼び掛けをしていくとのこと。町の面積の約９０％を森林が占める状況を踏まえ、木質バイオマスの利活用に重点を置き、実現に向けた具体的な取り組みを検討する委員会も来年度に庁内に設置する。ただし、間伐材や端材の収集システム、これらを燃料化する製造施設などが必要となることから、県や近隣の市町に連携を呼び掛ける方針も示した。浜松市は合併により広大な森林102,920ha（６８％）を持つ森林都市になりました。林業への梃入れや、二酸化炭素削減など環境都市の取り組みとして森林バイオマスへの早急な検討をお願いしたいものです。静岡森林エネルギー研究会http://tumiki.jp/shizuoka.fef/shizuoka.fef.html

  2007.03.23

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• バイオディーゼル燃料だけの発電所が稼働開始

  バイオディーゼル燃料のみを使い最大5メガWの発電能力を有する発電所が稼働を開始した。アメリカ　テキサス州オークリッジノースにあるこの発電所では、3基のディーゼル発電機を稼動し、燃料はすべて植物や動物の油脂で、これらは農業の副産物であり商業的価値は低いものである。バイオディーゼル燃料だけで発電することで、代替エネルギー利用の見本になるのではないでしょうか？すでに第2の発電所の計画も進んでおり、10メガW以上の発電能力を見込んでいるという。10メガWの発電能力ならば、約3000世帯に電力を供給することが可能である。バイオディーゼル燃料は、通常のディーゼル燃料に代わる自動車用の燃料として論じられることが多いが、その原料に由来する特徴から発電用の燃料の方がより適しているとのこと。菜の花や廃油からのバイオマス燃料の生産には限界があると言われて中でのこの取り組みは、今後のエネルギー消費のあり方を問う大きな前進ではないかと思います。makosa1さんの取り組んでいるバイオマス燃料も税法改正により前進すると良いですね。菜の花プロジェクト

  2007.03.22

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  実証研究用風力発電機を撤去

  国内初の集合型風力発電設備である「竜飛ウィンドパーク」（青森県外ヶ浜町）での実証研究が平成１８年度末で終了し撤去がされる。竜飛ウィンドパークは１９９２年、複数の風力発電設備を集中させた国内初の実証試験施設として設置され、現在は１１基が稼動している。（総出力は３３７５キロワット）風力発電は現在、全国で建設ラッシュであり、実証試験の役割はほぼ終えていることと、設置から15年の年月がたち、施設の老朽化も進んでいることなどから、風車の撤去や跡地の譲渡などについて検討されているとのこと。譲渡後の土地の有効活用が検討されているとはいえ、わずか１５年で老朽化、役割が終わったから撤去と言うのはどうかと思います。私達の地元である、天竜川への風力発電建設は河口の磐田市（旧竜洋町）、浜松市北遠のスーパー林道沿い（日本最大級）の２箇所に計画があります。化石燃料からの脱却として自然エネルギーの導入が進められてますが、その代償としてあまりにも大切なものが失われるのではないでしょうか？省エネ、省資源などエネルギー消費をおさえる事をみんなで考えませんか？みんなの気田川の会として天竜川への風力発電建設に対する記事をアウトドア雑誌BE-PALのメールマガジン「air　BE-PAL」に掲載していただきました。http://www.airbepal.com/bn/10509172356200/1172237227.html

  2007.03.21

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  地球温暖化と感染症

  近年、地球温暖化の問題がニュースに出ない日はないですね。今年の暖冬を見ていても本当に大丈夫なのかと心配になります。地球温暖化の影響は海面上昇だけでなく、生態系への影響も重要視されていて、そのひとつに「感染症」があります。地球温暖化により今まで日本では心配が無かった感染の範囲が変化してきていているのです。この「感染症」について環境省がパンプレットを作成しＨＰから見ることができます。アウトドアを楽しむだけでなく、子供や家族を守るためにも感染症について学んでおく必要があるかも知れないですね。生活の中で「無駄な消費」をしないこと、「欲」を書かないことが今の先進国の人たちに求められている事ではないでしょうか？楽しくエコライフを実践して「持続可能な社会」を実現たいですね。環境省　地球温暖化の科学的知見http://www.env.go.jp/earth/ondanka/knowledge.htmlこの虫も温暖化の影響かな？

  2007.03.19

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