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最近の成人式では度が過ぎる不祥事が続いていて情けなく思う(;´Д`)
まぁ、参加しなかった俺にとやかく言う資格はないのかもしれないが、前の日記でも「検索エンジンスパム」を使用しての販売方法もそうだ。 ルールとはみんな平等に同じラインに立って活動できるように作られた大きな幅のレールのようなのもなのに、それを外れてまで目立とう、勝とうとするのは見ていて情けないと思うし、そんな輩は信用が置けない。 昔、現ヤンキースの松井選手が、高校生の甲子園大会で5連続敬遠をされた経緯もある。 これは、傍から見れば敬遠はルールに則った作戦なので問題が無いように見られるが、高校野球の根本は「高校教育の一環としての課外活動の場」で有る。 明徳義塾の監督は、エースが怪我で出遅れていることもあったが勝つことだけにこだわり過ぎた結果招いた行動である。 しかも、これが決勝なら分からないでもないのだが、一回戦でやられては度が過ぎると判断せざるを得ない。 結果松井選手の居た星稜高校は明徳義塾高校に3-2で負けている。かわいそうだ。明徳義塾の選手たちには試合後降りかかる悪意には監督は責任が取れてないしね。選手にかわいそうな事をしている。 二死無塁でも敬遠された松井は後に「打者として光栄だった」とは言っているが、果たして当時の本音はどうだったのか聞きたいくらい。 ルールがあるのだから「破る」のではなく「守る」と言うのは義務であるでしょう。 最近「破る」を前提とした行為が見受けられてかわいそうでならない。 自慢げにしているが、かわいそすぎる光景だ・・・ Blog Rankingに参加してみました。1日1クリックをお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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