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テーマ:政治について(20202)
カテゴリ:民主党
民主国対委員長、自民の「故人献金」追及を牽制 「質問する側もダメージ」
民主党の山岡賢次国対委員長は5日夜、民放BS報道番組に出演し、自民党が秋の臨時国会で鳩山由紀夫首相の違法献金問題を追及する構えであるのに対し、「そんなことだけを一生懸命やっても、国民の支持を得られない。本格的な政策論争を呼びかけたい。政治の品位を落とすことになり、質問する側もされる側もダメージを受ける」と牽制(けんせい)した。 また、平野博文官房長官が就任前に民主党のコンプライアンス(法令順守)を長く担ってきたことを念頭に「内閣にコンプライアンスの専門家だという方がいるので、(鳩山首相の政治資金虚偽記載問題を)解決しようと取り組んでいると思う」と述べた。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 国会で、カップラーメンの値段や漢字テストをやった政党の言葉とは思えませんね。 確か、松岡と言う人はガンガン突っ込まれて最後には自殺までしたと思いますが、自分の記憶違いでしょうか? 民主党なんて、所詮はこんなもの。日本人の大多数が、いったい何を民主党に期待したのか不思議で仕方がない。そういえば、官房長官が鳩山の献金問題について説明する事は無いと言ったみたいですね。自分達が野党の時は、あれだけ説明責任がどうだと叫んでいたのに、同じ立場に立つと言う事が180°変わったみたいですね。あきれて物が言えません。 マスコミもあてになりませんし、かなり絶望的な状況ですねぇ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月06日 01時18分54秒
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