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社長室 業務日誌

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2004/04/17
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カテゴリ:僕達のミッション

先日、Aを担当するM&A担当と夕食。
他のお見合い担当の役割が知りたくて、教えてもらった。

そのときのメモを書き留めておく。
ここから得るインスピレーションは、また次回以降に書く。


(1)
bb事業立上げが必要、との認識の下、
bb事業部とcc事業グループに分離。
それぞれ専従人員は2名。
前者はdd室内にあり、
社内bb事業および希望者のとりまとめ(情報把握)がミッション。
後者はee本部内にあり、
社外からのディールソースおよび情報のとりまとめがミッション。
bbccのための資金調達もミッションの一つとなっている。
なお、社内にはbb事業立上げ希望者は多数おり、
それを奨励するような文化・気風である。
ディールに事欠かない状態とのこと。


(2)
F男との違いは、マネジメント層の年齢差である。
その差、約10歳。
F男は、トップマネジメントと現場の年齢層が、ちょうど一世代異なる。
バブル絶盛期/崩壊後。ボディコン/ファミコン世代。
一方、a社では、トップマネジメントと現場の年齢層、生きた時代背景がほぼ同じ。


(3)
g年前に、従業員全員にg株ずつ配布。時価h0万円相当。
その後、4分割し、4/15終値ベースで8株で約h00万円相当に成長。
従業員は、
「この会社に入ってよかった」
「この会社があったから、自分がある」
というくらい感謝し、ロイヤリティを持っている。
なお、その間の時価総額推移は150xx→80yy→1,500zz。

以上






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Last updated  2010/02/01 08:03:08 PM
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