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カテゴリ:情報サービス事業者として
僕達はどういうタイプの情報サービス事業者なのだろうか? 難しい質問だよね。 答えがわからないとき、 「お客さんは誰だっけ?」という所に戻れば、 たいていのことは解決する。 ・・・あれ? 僕達のお客様は店舗さん? ユーザーさん(消費者さん)? どっちだっけ??? どっちでもないんじゃないかな。 なぜならば、僕達は「マーケットプレイス」だからだ。 「マーケットプレイス」って何? 簡単に言うと、 売手と買手の”真ん中”に立って、双方に喜ばれることをドンドンやっていく、 そんな役割の場所や、人たちのことだ。 例えば、盆踊り実行委員会もそうだよね。 たくさん人が来るように、個別の商売の域を超えた次元で企画を考える。 僕達は、インターネット上で、 そういう仕事をしている、と改めて認識することができる。 そう考えると、次に何をすべきなのか、ドンドン出てくるよね。 『何をやれば売手に喜ばれるのか?』 『何をやれば買手に喜ばれるのか?』 『何をやれば双方に喜ばれるのか?』 をシンプルに突き詰めていけば、Next To Doはドンドン出てくる。 ・・・しかし、本当に「真ん中」なのかなあ? どっちかに寄り過ぎてないかなあ? 僕達は誰がお客さんで、何をサービスしているんだろう? 集客効果なのかなあ? これ、本当に面白いから、真剣に突き詰めて考えてみたい。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/02/02 10:04:06 AM
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