全て
| カテゴリ未分類
| 我々はどこからきて、どこへ向かうのか
| 基本的確認事項
| 僕達のミッション
| ○歳の○だから
| 誇りと驕り
| すばらしい会社とは
| 働く/働かせるということ
| 幸せになるために
| 情報サービス事業者として
| 金融サービス事業者として
| 事業計画とは何か
| 流通(EC)事業者として
| たまには普通の日記
| 超・基本的確認事項
| お葬式
| 僕の業務
| 資本家と労働者
| 勝つということ
| 金融技術メモ
| 格言
カテゴリ:カテゴリ未分類
なぜ僕、こんな驕りたかぶっちゃってるのかな? 2年前は新鮮な気持・吸収力、謙虚さ、若々しさがあったのに。 (事実) ・僕一人しかいなかった (仮説) ・一人だからミスかどうかもわからなかった ・完成度も自己基準しかなく、 一つ一つ振り返る間もなく、自己満足に陥るしかなかった ―――――――――――――― これで自信満々って根拠なさすぎだよな~ 教えるだなんてとんでもない!! 勘違いしすぎ。 この2年の内容・結果は一つのビヘイビアでしかない。 そして、その結果の良し悪しは、他人が決めること。 単なるビヘイビアであり、 つまり、自分がその良し悪しを判断することではない。 自分として唯一、関心を持ってよいのは、 ビヘイビアそのものの可動性、効率性、正確性、スピードを上げること、 のみ、かもしれない。 ―――――――――――――― よって、 隣で机を並べる仲間同士で差などない。 違うビヘイビアをアウトプットしているだけ、に過ぎない。 敵・味方同士でも差などない。 よって、 どのようなバックグラウンドを持っていようと、 どんな年齢だろうと、 どんな立場にあろうと、 取るべき、正しいスタンスというのは、 『 違うビヘイビアを持つ仲間から 吸収する・助けてもらう・協力する 』 こそ唯一、正しい選択肢となる。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/07/20 03:59:32 PM
コメント(0) | コメントを書く |