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・自信満々なのに、イヤミじゃない人。 ・慇懃なのに、イヤミな奴。 なぜ、この差が生じるのか? 原因は何か? しばらく、ずっと考えてきた。 ――――――― ある仕事を終えては、自信を持つ一方で、 また失敗して、驕っていたと反省するアップダウンな日々。 自信の山の高さを、年々高める一方で、 その高さの分、反省時の落差も大きくなってきた。 自信をつけるためにここに来たのに、 いざつけると、そのおかげで、心が戸惑い出す。 僕は、そろそろ、統一的な解を求めていた。 自信満々で突っ切っていくか、 何があっても謙虚に行くか、 どっちのスタンスをとるべきなのか、ずっと考えてきた。 ――――――― 実は、その答えは、実は簡単で、至極シンプルだった。 ある人が言った。 『 自信を持つこと、自己否定をすること、 どちらも同時に必要なことである 』 『 自信を持ち続けることは驕りであり、自己否定がないと成長しない 自己否定しすぎては萎縮するから、根拠はなくとも自信が必要 』 むー、そっかー、どっちも、同時に、必要だったんだ、と。 ――――――― まとめよう。 (仮説) ・自信満々なのに、イヤミじゃない人。 ・慇懃なのに、イヤミな奴。 これの差は、 「常に、キチンと話をしている = 自分の力量を隠さない」 「常に、自己否定しているか = 常に向上心があるか」 である。 (To Do) 陳腐な表現だが、 ・背伸びせず、隠すことなく、出し惜しみもせず、 常に、自分の目一杯を常にアウトプットする ・常に、目の前のことから、 何か得よう、何が得られるのか? と常に考えながら、取り組む (仕事も、他のことも) うわー、すごく陳腐・・・。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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