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色鉛筆の絵 載せてます。 今日の絵は 松茸 です。 今年は松茸が豊作だそうです。 我が家のうら山・・・ 家の裏にある 山本さんの話ですが・・・。 *** さて、今日は 科学ブログです。 毎度のこと、ついてこられない人は、 置いていきますよ。 *** 渡り鳥はジバを利用して 遠く海を渡ってくるとか言いますが、 このジバとは何か? この説明をさせてもらいます。 日本も、本格的に、高齢社会を迎えようとしています。 右を向いても、爺さん、左を向いても 婆さん え⁉ もう判りましたか? ジバとは じいさんばあさん を略したものなのです。 魔界都市大阪では、ジバによる 子供見守り隊などがあります。 *** さて、話を渡り鳥に戻しますが、 ここだけの秘密ですが、 渡り鳥を日本に誘導しているのは 各地の爺婆(ジバ)なのです。 日本野鳥の会によると 「野鳥様ご案内」の旗を持った 爺婆が海上でも、活躍しているそうです。 爺婆の島流しではありません。 *** ジバを利用した乗り物に リニアモーターカーがありますが、 今度造られる 東京から名古屋の高架下には、 電気的磁場の増幅の為 爺さん婆さんの家を造って、 強力なジバにするそうです。 名目は介護施設だそうで、 騒音対策も耳が遠いから大丈夫などと 訳の分からない政治家が 言っていました。 と これは、あさひ新聞に載っていたので たぶん、嘘だと思いますが・・・。 *** 有効なジバの利用にも 例外があって よく言われている 富士の樹海の様に ジバの狂っているところはあるようです。 ・・・・ それが、熱帯魔界都市大阪です。 ここは、大阪のおばちゃんから進化した 婆さんが あまりに多いため ジババババ となるため 野鳥の方向感覚は狂ってしまうそうです。 野鳥のみならず 大阪には変な人が多いのもうなずける気がします。 もちろん、私の様に すごい常識を持った人間もいますが・・・。 異常 じゃなくて 以上 「私のジバの科学的利用と考察」でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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