気ままなgiorni

昨日の話では（ココのことで）
動物病院から電話をすると言われましたが
なかなかかからず・・・・
手遅れなのか？
手術の最中なのか？
手術するなら説明と承諾書が必要だから
電話が入るはず！
さては
手術するほどの怪我ではないのか？
といろいろ想像して落ち着かない午前中を過ごしました
でも！もう待てない！！
私から電話を入れたら（手違いがあったようで私から電話してよかったです）
夕方以降でないと院長先生からの説明ができないということでしたので
晩御飯の支度をしてから
5時過ぎに竜之介病院へ行きました

肝臓が損傷していて
数値がよくなれば麻酔して歯の治療もするそうです（退院後かも？！）
食べれるようになったら（食べれなかったら喉からのチューブ栄養だそうです）
木曜日の夕方以降に面会または退院できるかもしれません



酸素を送り込んでいた隔離入院室（ICU)にいた
ココと数秒面会して～名前を呼ぶと
動けませんでしたが返事してくれたので
涙が出そうとなる前にうれしさがこみ上げ
励ましの声をかけてあげました

次は退院してからの生活をどうするかの悩みと
猫を家に入れたくない理解のない主人に対しての怒りと
（もともと主人には猫のことは最小限にしか話しません）
また別の心配と気がすすまないことがあります
実母の言動（鬱と認知症）が夕方酷くなったことや
来週は地域の墓掃除、従兄の初盆のお参りと
無理して
しなくてはいけないことがあります

私を支えてくれる猫達、家族、友達がいるから頑張ります
ありがとうございます